健康食品の賞味期限

消費期限

あまり日持ちのしない加工食品に対して表示されます。

消費期限は「安全に食べられる期限」を明記して あります。

賞味期限

一般的に日持ちのする食品に使われています。

「賞味」とは「美味しく」という意味です。ですから「い ついつまでに召し上がると美味しく食べられますよ~」という表示です。

「期限」の間違えやすいポイント

ジャムなどを購入すると1年間位の賞味期限がついています。日持ちするんだなと思っていると、開封後1週間程度で硬くなったり、カビてびっくりしたという経験ははありませんか?

 

賞味期限、消費期限というと、「食べ終わるまでの期限」と思われる方も多いようです^^;。正しくは「開封するまで」の期限で、なおかつ「表示された方法に従って保存した場合」に限ります。

 

つまり、その商品を未開封のまま、明記してある保存方法で保管した場合に、安全で美味しく食べられますよ。という期限です。

 

開封後は、早めに使い切るようにしましょう。

 

原料屋では健康食品の原料をそのままビンやアルミパックに入れて販売しています。防腐剤、添加物をまったく含みませんし、錠剤やカプセルなどの加工もしておりません。

 

商品によっては吸湿性の高いものもあります。保管にはお気をつけ頂き、開封後は出来るだけ早くお召し上がりください。

 

特に、1kgアルミパックはお得サイズで大変量が多い商品です。開封後は直ぐにビンなどの密封容器に小分けしていただくのが一番です。アルミパックのまま保存される場合は、空気を抜いて密封し、湿気を避けて冷暗場所に保管ください。開封後は出来るだけ早くお召し上がりください。

期限表示の用語について

期限表示の用語は厚生労働省の所管する「食品衛生法」、農林水産省の所管する「JAS法」で定められています。平成15年7月に食品衛生法及びJAS法に基づく表示基準がそれぞれ改正され、用語の定義が統一されました。

 

表現が硬くて難しいですが、このように明記されています^^;

 

賞味期限とは、 定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。

 

消費期限とは 定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。

 

一般的に、傷みやすい食品には消費期限、比較的傷みにくい食品等には賞味期限を表示する、ということができます。

 

なお、通常、いずれの期限表示とも、「年月日」まで表示しますが、賞味期限を表示すべき食品のうち製造日から賞味期限までの期間が3ヶ月を超えるものについては、「年月」で表示してもよいことになっています。

 

参考:

* 加工食品に関する共通Q&A(第2集:期限表示について

* 厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課

* 農林水産省消費・安全局表示・規格課

* http://www.mhlw.go.jp/