1996年にさまざまな食品の販売に際して、栄養成分やエネルギーを表示する一定のルールを定めることになりました。
食品衛生法と栄養改善法(2003年5月より健康増進法として施行)に基づき、「食品の栄養表示基準制度」が施行されたのです。
食品や健康食品のパッケージの裏を見ると、「栄養成分表示」とかいてあります。ここには、たんぱく質・脂質・炭水化物の3大栄養素にナトリウム (塩分)、エネルギー(カロリー)等が表記がされています。
栄養成分表示制度では、食品に栄養情報を表示する場合のルールが定 められています。
これらの栄養表示を上手に利用することによって、塩分摂取量の調節や、摂取エネルギー量を計算することが可能になり、 健康な食生活を営む一助となることでしょう。
kcal(キロカロリー)と表記され、1kcalは水1kgを1℃上昇させるのに必要な熱量を表します。
アミノ酸が複数連結してできた食品成分で、生物を構成する重要な成分の一つです。[約4kcal/g]
生物から分離した、ほぼ水に溶けず有機溶媒で溶ける物質の総称です。 主にエネルギー源となります。[約9kcal/g]
糖質と食物繊維を合わせた有機化合物の総称です。[約4kcal/g]
塩化ナトリウムを食用に調整した「食塩」を主とする塩分の総称です。 生命を維持する上で必須のミネラル成分ですが、過剰摂取はかえって体の弊害になりかねません。成人 1日当たり食塩10g未満が推奨されています。
[食塩計算式 : ナトリウム1g x 2.54 = 食塩(g)]
* 神奈川県栄養士会
* http://www24.big.or.jp/~keiyousi/kenmin/seibun/seibun.htm
* http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_001/hoei_001.html